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LGBTQ

社会資源
フレンドリー指標

主催:QWRC LGBTQ社会資源を
広げていこうプロジェクト

(一社)LGBT法連合会
SOGI差別根絶ファンド助成事業 助成
後援:西宮市、芦屋市

プロジェクトの趣旨

このプロジェクトは、LGBTQが安心して利用できる社会資源を広げていくことを目的としています。

 

LGBTQに関する交流会や電話相談は増えてきているものの、地域の中には、それから先につながれる社会資源がほとんどないのが現状です。

LGBTQはもちろん地域で生活しています。性自認、性的指向を踏まえた支援を行っている社会資源が圧倒的に不足しています。交流会と指標づくりをすることで事業所の開拓を行います。

プロジェクトの趣旨
2021年2月

プロジェクト発足

2021年6月

外部の団体に交流会とLGBTQフレンドリー指標づくりに協力を依頼。
協力団体:株式会社にじいろ家族にじいろケアプランセンター、社会福祉法人すいせい、認定NPO法人ReBit、公益財団法人ユースサービス協会 京都市南青少年活動センター

2021年8月下旬

若者支援、高齢者支援、就労支援の3つの交流会を実施しました。

累計約35団体と自治体職員の方が参加されました。
後援:明石市、芦屋市、西宮市

中間報告会の開催(一般公開)

2021年9月下旬

LGBTQフレンドリー指標完成

2021年10月

プロジェクトの名前をLGBTQ社会資源開拓事業から「LGBTQ社会資源を広げていこうプロジェクト」に変更


高齢者支援、障がい者の就労関係施設、若者支援事業所、訪問看護ステーションなどにLGBTQフレンドリー指標への回答をお願い。

2021年12月

公開

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